名も知らぬ君
瞳を閉じれば 波の音 遠い時代の 風が吹く 名も知らぬ 君の微笑みが なぜか懐かしく 胸を打つ 手を伸ばせば 触れられるのに 指先すり抜ける 面影 もしもまた 巡り会えたなら この手を 離さない
7910年6月7日頃
4次元世界アイールにて
名も知らぬ君
瞳を閉じれば 波の音 遠い時代の 風が吹く 名も知らぬ 君の微笑みが なぜか懐かしく 胸を打つ 手を伸ばせば 触れられるのに 指先すり抜ける 面影 もしもまた 巡り会えたなら この手を 離さない
7910年6月7日頃
4次元世界アイールにて