一本の糸. . .14016年5月17日頃✧6次元並行現実ホノオモリにて


一本の糸

今日 瞑想していると ふと ある考えが浮かんだ 愛は目に見えるものではないけれど まるで一本の糸で繋がっている 自分と愛する人の心のようなものだと思った その糸は 離れていても お互いのことを想う気持ちで かすかに震えているのかもしれない 見えない糸だからこそ より強く大切に感じられるのかもしれない 愛する人がそばにいない時でも その糸を通して いつも温もりを感じられるような気がする

14016年5月17日頃
6次元世界ホノオモリにて




大正時代に流行り病で亡くなった花奈は、魂の故郷へ還る前に、様々な次元の並行現実を旅しています。様々なテーマで花奈をチャネリングし、癒しの詩に翻訳しています。